更年期の体の変化

 
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更年期になると体はどう変化する!?

卵巣の衰えは35歳過ぎから、45歳を過ぎたら、更年期世代

女性には、初経、妊娠、出産、閉経といった体の節目があります。こうした女性特有のからだのリズムと深くかかわっているのが、卵巣の働きです。

 

卵巣は、思春期に初経を迎えたときから活発に働き出して、女性ホルモンを分泌しはじめます。さらに、卵巣の機能が成熟して女性ホルモンが活発に分泌されるようになると妊娠、出産が可能な状態になります。この時期が性成熟期です。性成熟期は、卵巣機能が低下するまで続きます。

 

卵巣機能の低下は、早い人では30代後半、遅い人でも40代前半ころから始まり、やがて月経が止まって閉経を迎えます。

 

更年期とは、一般に閉経前後の約10年間ほどの期間を指し、この時期は、卵巣機能の低下から、女性ホルモンの分泌量が減ってくるために、さまざまな症状が現れてきます。

 

更年期を過ぎると、老年期の時代に入ります。このころには卵巣の機能は完全に停止しますが、女性ホルモンは副腎などからわずかながら分泌されています。そして体も女性ホルモンのなくなった状態に徐々に慣れてきます。

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