更年期のドライアイ 症状・対策

 
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更年期のドライアイ 症状・対策

更年期のドライアイの原因・症状

目の表面は、涙によって潤され、保護されています。涙の量が減ったり涙の成分が変化して、目の表面を覆っている涙の膜が途切れやすくなり、目の表面の粘膜が荒れた状態がドライアイです。
パソコンやテレビ、携帯など目を酷使することが増えた現代では、乾燥やコンタクトレンズによる負担、ストレス、睡眠不足なども手伝って、ドライアイの人が増えています。

 

特に更年期は、エストロゲンの分泌の低下で、目の潤いが不足します。さらに加齢により、目の粘膜が弱まることも関係して、ドライアイが増えます。
ドライアイになると、目の不快感や痛みなどさまざまな症状が現れ、ひどくなると目を開けていることさえつらくなります。

 

更年期のドライアイの治療

防腐剤を含まない人口涙液やヒアルロン酸ナトリウム点眼薬、就寝前の眼軟膏などで治療します。
それでも改善しない場合や重症のドライアイでは、涙の排出口の涙点にプラグを入れて、涙が鼻の方へ流れないようにして目を潤す治療もあります。

 

自分でできる更年期のドライアイの対策

部屋の湿度を上げる工夫を

乾燥している季節は、加湿器を使って部屋の湿度を上げましょう。ゆっくりお風呂に入るのもおすすめです。

空調の風の向きに注意

室内にいるときや車の運転中は、エアコンの風が直接顔にあたらないように、風向きを調整しましょう。

パソコンやテレビの置き方をチェック

画面を見るときに、視線が上向きになると、目を大きく見開くために目が乾きやすくなります。パソコンやテレビは、画面を見るときに視線が下になるように配置しましょう。

意識的にまばたきをする

とくにパソコンの作業中は、まばたきが減って目が乾きます。意識的にまばたきをして、目を潤してください。

目の環境を整える

デスクワークや読書をするときなどは、老眼鏡をかけましょう。見やすい環境をつくるほうが、3秒に1回の自然なまばたきが行いやすくなります。こまめに休憩を入れて、目を休ませることも大切です。

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