更年期とメタボリックシンドローム

 
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更年期に発症しやすいメタボリックシンドローム

メタボリックシンドロームの症状

「肥満症」「高血圧症」「糖尿病」「高脂血症」は生活習慣病の代表的なものです。これらの病気は、内臓に脂肪が蓄積して起こるものです。この場合、それぞれの病気の程度が軽くても合併すると動脈硬化を進行させ、心筋梗塞など命にかかわる病気を引き起こす率が高くなります。

 

このように内臓脂肪の蓄積により、さまざまな病気が引き起こされる状態をメタボリックシンドロームといいます。エストロゲンの低下により内臓脂肪になりやすい更年期からは、発症の条件が揃ってきます。

 

肥満にはふたつのタイプがあります。下腹部やおしりの周りなど皮下に脂肪が蓄積する「皮下脂肪型肥満」と内臓に脂肪が蓄積する「内臓脂肪型肥満」です。メタボリックシンドロームになりやすいのは内臓脂肪型肥満です。

 

 

メタボリックシンドロームの治療

まず、食事療法と運動療法を3〜6ヶ月間行います。それでも改善がみられない場合は、薬物療法を開始します。

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